suzrinブログ
HTML,CSS,Javascript,Nikon D5000での撮影記録あとPCパーツ大人のゲームなどなど
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IE8がでて約2週間くらいたとうとしています
一日20~30hitしかない過疎ブログですのであんまり参考にならないかもしれませんが
直近の一ヶ月平均でまだ34%の人がIE6を使っているようです
特に変えられない理由が有るのでなければ
セキュリティが穴だらけでウィルスとか入り放題なので
早くて軽いIE8に変更することををすすめしますよ
インストール時間もIE7の五分の一くらいでおわりますしね
IE8ダウンロードページ
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/function/default.mspx
一日20~30hitしかない過疎ブログですのであんまり参考にならないかもしれませんが
直近の一ヶ月平均でまだ34%の人がIE6を使っているようです
特に変えられない理由が有るのでなければ
セキュリティが穴だらけでウィルスとか入り放題なので
早くて軽いIE8に変更することををすすめしますよ
インストール時間もIE7の五分の一くらいでおわりますしね
IE8ダウンロードページ
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/function/default.mspx
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明判因原
がすでのたみてべ調を因原
とるよにトイサのロクイマドンレト
すでうよたっましてし染感にスルィウ式限時るす動発に日一月四
すでうそる治に的動自とるなに日明
とるよにトイサのロクイマドンレト
すでうよたっましてし染感にスルィウ式限時るす動発に日一月四
すでうそる治に的動自とるなに日明
たっグバがグロブ
(`дつ)っゃちっなにとこい凄かんな
うそ直てっやうど
うそ直てっやうど
突発企画PCを自作しよう!Part1
折角PCを組み立てたときに写真を撮ったので解説しながら紹介しますよ
まず、PCを作るときに必要なパーツは
1:CPU
2:マザーボード
3:メモリ
4:グラフィックボード
5:電源
6:ケース
7:HDDや光学ドライブ
の七つです
実はこの順番でどの製品にするかを決めると良かったりします
まず最初にPCの使用目的に応じた適切なCPUをチョイスします
要求性能順に並べるとだいたい
動画処理・編集=ゲーム>絵を描いたりとか>ネットブラウジング=文書作成
です。
CPUの方は
Ci7>C2Q>PhenomX4>C2D>AthronX2
という感じです
当然左に行くほど電力消費が激しく、熱も出るし値段も高いので
オーバースペックのCPUを買うのは避けた方がいいでしょう
あまりCPUパワーを必要としなければ安くて熱くならない物を選んで静かなPCを作れるからです
今回はFPSを1920X1080で快適にプレイできるという目的だったので
かなり高くて熱いIntelのCor 2 Quad Q9650を選びました
本当は前に使っていたミドルタワーケースを使い回すために
発熱の関係からQ9550を買おうと思っていたら丁度売り切れていたので
思い切って買ってしまいました
ちなみにIntelかAMDどちらかを選択するわけですが
とにかく高くてちょっと早いのがIntel安くてそこそこなのがAMDという認識でまず間違っていないかと思います
今回は丁度AMDのフェノムがAM2+からAM3への移行時期だったのと
価格改定が入ってお買い得になったので2Qにしたのですが
ゲームや動画エンコードでちょっとでもCPUパワーが欲しい人意外は
実はあまりIntel製を選ぶ理由って無いんですよね・・・

あまり見る機会がないと思いますがこんな箱に入っています

箱書き

中に入っているCPU本体です
昔みたいにコアがむき出しじゃないのでちょっと大きく感じます

箱の中身大部分を占めるリテールCPUファンです
なんと今は最初からグリスが塗ってあるのです
Q2DE6850でくんだときはグリス買ってきて塗ったので
付いてなかったんだと思いますが・・・
個人的には500~1000円くらいで良いのでグリスを別途購入することををすすめします
ということでCPU編でした
まず、PCを作るときに必要なパーツは
1:CPU
2:マザーボード
3:メモリ
4:グラフィックボード
5:電源
6:ケース
7:HDDや光学ドライブ
の七つです
実はこの順番でどの製品にするかを決めると良かったりします
まず最初にPCの使用目的に応じた適切なCPUをチョイスします
要求性能順に並べるとだいたい
動画処理・編集=ゲーム>絵を描いたりとか>ネットブラウジング=文書作成
です。
CPUの方は
Ci7>C2Q>PhenomX4>C2D>AthronX2
という感じです
当然左に行くほど電力消費が激しく、熱も出るし値段も高いので
オーバースペックのCPUを買うのは避けた方がいいでしょう
あまりCPUパワーを必要としなければ安くて熱くならない物を選んで静かなPCを作れるからです
今回はFPSを1920X1080で快適にプレイできるという目的だったので
かなり高くて熱いIntelのCor 2 Quad Q9650を選びました
本当は前に使っていたミドルタワーケースを使い回すために
発熱の関係からQ9550を買おうと思っていたら丁度売り切れていたので
思い切って買ってしまいました
ちなみにIntelかAMDどちらかを選択するわけですが
とにかく高くてちょっと早いのがIntel安くてそこそこなのがAMDという認識でまず間違っていないかと思います
今回は丁度AMDのフェノムがAM2+からAM3への移行時期だったのと
価格改定が入ってお買い得になったので2Qにしたのですが
ゲームや動画エンコードでちょっとでもCPUパワーが欲しい人意外は
実はあまりIntel製を選ぶ理由って無いんですよね・・・
あまり見る機会がないと思いますがこんな箱に入っています
箱書き
中に入っているCPU本体です
昔みたいにコアがむき出しじゃないのでちょっと大きく感じます
箱の中身大部分を占めるリテールCPUファンです
なんと今は最初からグリスが塗ってあるのです
Q2DE6850でくんだときはグリス買ってきて塗ったので
付いてなかったんだと思いますが・・・
個人的には500~1000円くらいで良いのでグリスを別途購入することををすすめします
ということでCPU編でした
FirefoxのFeed Sidebarが調子が悪い・・・
Feed Sidebarの調子が悪くて更新しても全然ナニも表示されなくなった!
インストールし直しても直らないしこれは困ったと思っていたら
たんにフィルタリングの欄に
スペースと文字が入っていただけだった
あふぉだ(´・ω・`)
インストールし直しても直らないしこれは困ったと思っていたら
たんにフィルタリングの欄に
スペースと文字が入っていただけだった
あふぉだ(´・ω・`)
PC版ラストレムナント追加
追記で、
どうやら16:10は画像が用意されていなくて必ず上下に帯が入るようだmjd
どうやら16:10は画像が用意されていなくて必ず上下に帯が入るようだmjd
PC版ラストレムナントを動作させるに当たって
どんなPC、主にCPUとグラボで動くのか気になっている人が結構いるのかも?
ということで体験版をやってみた所感を。
まず使用されているゲームエンジンの性質で、非常にCPUリソースを必要とします
且つ、マルチスレッディング対応なのでクアッドコアCPUだとかなり快適になるかとおもいますが、
今使っているE6850、3.2Ghz(OC済み)でもカクカクしたりはしません。
アクションやFPSでないのでおそらくQ9550でも十分すぎるんじゃないでしょうか。
あと、肝心のグラボですがPCゲームというのは非常にゲームの解像度セッティングに
パフォーマンスが左右されます。
使用しているグラフィックボードはGTX260sp2ですが
とりあえず1920X1200で動かすぶんには問題ないのですが
いまnVidia製品はウルトラハイエンドとミドルローしか良い物が出ていないので
GTX285を載せてしまってもいいと思います
間違っても今の時期にGTX260は買うべきではありません
GTX285と消費電力がたいして変わらないのに遅いんですからOTZ
また、セッティングを落として1280X1024等にすれば9800GTX系でも十分動くと思います
しかし、どうせPCでやるならXBOXより良い画質でやりたいわけでして
するとやはり今度出るとされているGTX270やGTX285がターゲットになるかと思われます
買ってしまえば他の超重量級のFPS等も快適にプレイできますしね
ということでハイエンドグラボを載せる際に注意したいことをまとめておきます
1:ケースにはいるかどうか確認する
このクラスだとボードの長さが30cmくらいあります想像以上に長いので
巻き尺などでちゃんとはかることををすすめします
2:電源容量は足りているか
高効率電源でも最低600W~700Wの物が必要になるでしょう
3:マザーボードは対応しているか?
ハイエンドグラボはPCI-EのX16(16倍)に対応したチップセットを搭載するマザボでないと性能を発揮できません。また、グラボを取り付けたときに干渉する物がないかも十分注意してください。
そうしないと GTXはホント地獄だぜOTZ になりますOTZ
ということで体験版をやってみた所感を。
まず使用されているゲームエンジンの性質で、非常にCPUリソースを必要とします
且つ、マルチスレッディング対応なのでクアッドコアCPUだとかなり快適になるかとおもいますが、
今使っているE6850、3.2Ghz(OC済み)でもカクカクしたりはしません。
アクションやFPSでないのでおそらくQ9550でも十分すぎるんじゃないでしょうか。
あと、肝心のグラボですがPCゲームというのは非常にゲームの解像度セッティングに
パフォーマンスが左右されます。
使用しているグラフィックボードはGTX260sp2ですが
とりあえず1920X1200で動かすぶんには問題ないのですが
いまnVidia製品はウルトラハイエンドとミドルローしか良い物が出ていないので
GTX285を載せてしまってもいいと思います
間違っても今の時期にGTX260は買うべきではありません
GTX285と消費電力がたいして変わらないのに遅いんですからOTZ
また、セッティングを落として1280X1024等にすれば9800GTX系でも十分動くと思います
しかし、どうせPCでやるならXBOXより良い画質でやりたいわけでして
するとやはり今度出るとされているGTX270やGTX285がターゲットになるかと思われます
買ってしまえば他の超重量級のFPS等も快適にプレイできますしね
ということでハイエンドグラボを載せる際に注意したいことをまとめておきます
1:ケースにはいるかどうか確認する
このクラスだとボードの長さが30cmくらいあります想像以上に長いので
巻き尺などでちゃんとはかることををすすめします
2:電源容量は足りているか
高効率電源でも最低600W~700Wの物が必要になるでしょう
3:マザーボードは対応しているか?
ハイエンドグラボはPCI-EのX16(16倍)に対応したチップセットを搭載するマザボでないと性能を発揮できません。また、グラボを取り付けたときに干渉する物がないかも十分注意してください。
そうしないと GTXはホント地獄だぜOTZ になりますOTZ
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