明日の君と逢うために じゃなくてむしろPurple softwareさんの紹介

「Purple software」さんの新作「明日の君と逢うために」
絶賛プレイ中で、やっと一人小夜ちんルートを終了しました

いや正直、鼻血でるかと

・・・今回だけだぞ
うう、わたしはなにをしているんだ
今回だけだからな、ばかっ

とかいってスカートをたくしあげあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
しかも声が「祢乃照果」と言う人なんですがどう聞いても伊藤静げふげふ
その彼女が常にバカとかシネとかコロスとか愛のある言葉を剛速球で投げつけてくれます
思わずおしかりＣＤ買うかボイスデータ抽出して自作しようかとy=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

以下パープルさん自体の紹介
このソフト会社はベースシステムがとてもしっかり作られているので
（システム担当の河合優子さんまじ尊敬）
ストレス無くプレイできる点がとてもいいですね
DirectXを使って立ち絵とか背景がぐりぐり動くのも見ていて飽きないです
まいしすたーは意味がないとか言っていますが個人的に後ろ姿の立ち絵が用意されているのも
自分には評価ポイントの一つなんです
あと、主人公の部屋にプリリンのポスターが貼ってあったり
学園祭の喫茶店の名前が、「喫茶ヴィオーラ」になってたりするのも
旧作を知ってる人にはワンポイントアクセントになって面白いですね

あと、毎回OPムービーがすごく手が込んでいて
（特に今作のOPは一部方面で劣化新海とか言われることもありますが）
一見の価値はありますよ（もうちょっとアングル・パン振りとか変えると・・あと電車とか鳥とか＞＜）
制作はjellyfishさんで、母体はアニメ制作会社？なのですかね
特に二作品前の「あると」のOPとかすごく好きです

ゲーム自体のレビューはこんぷしてからしますので
ご覧になられるごく少数（自嘲）のかたはお待ちくださいm(_ _)mﾍﾟｺﾘ

Purple software公式ＨＰ(X-Rated)
http://www.purplesoftware.jp/